Interview

未経験からコンサルタントへ。 ともに考える姿勢で企業の“もしも”を支える

経営コンサルティング事業

事業継続計画支援に関するコンサルタント

  • #未経験

  • #次世代コンサルタント

未経験からコンサルタントへ。 ともに考える姿勢で企業の“もしも”を支える

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Profile

大学職員として防災体制構築に奔走した経験から、専門的支援を志し転職し、現在はBCP策定や実践的な訓練運営を一貫して担当。現場経験を活かした「有事に機能する体制づくり」を強みとし、未経験からの挑戦ながら金融機関など幅広い業種を支援し。「お客様とともに考え抜く」姿勢を大切に、次世代のコンサルタントを目指しています

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    事務・運営

    経営コンサルティング事業

    事業継続計画支援に関するコンサルタント

[ 入社の経緯 ]

大学職員時代の経験をもとに、企業の事業継続対応に従事することを決意

前職では、大学職員として備蓄品の管理や防災訓練の運営、災害時の対応などを担当していました。もともとは人事・総務の仕事をしていたのですが、都内で震度5弱程度の地震が発生した際に、自分が大学の安全対策・防災について何も知らないことに思い至りました。大学職員として、「いざという時には学生をはじめとした構成員を守れるように、大学の防災体制について一度しっかり学びたい」と思い、自ら志願して安全管理部門へ異動。

大学の安全管理を支える職員の方々や先生方と関わるなかで、大学の防災対応、訓練運営の難しさと面白さを実感するようになりました。

その後、業務を続けるなかで企業の事業継続に興味を持ち、より専門的に防災・事業継続分野に関わりたいと考え、大学を離れることを選択しました。次のキャリアを模索するなかで、自社の安全を担う立場だけでなく、複数の企業を支援するコンサルティングという選択肢があることを知り、SOMPOリスクマネジメントに出会いました。

業務内容に惹かれて興味を持ちましたが、コンサルタントという職種の印象と今までの業務経験との乖離が大きく、自分がやっていけるのだろうかという迷いもありました。それでも、ポテンシャルを大切にする採用方針や、異業種からの中途入社者が多数を占めるなど、多様なバックグラウンドを受け入れる風土に触れ、「この場所であれば、私も自分らしく挑戦できるかもしれない」と感じ、入社を決めました。

[ 現在のミッション ]

予測不能な防災に、多角的な視点をもって備えのヒントを届ける

現在は、企業の防災・減災およびBCP(事業継続計画)の強化を目的に、先輩コンサルタントと2〜3人のチームを組み、お客さまを支援しています。計画の策定にとどまらず、研修や訓練の設計・実施、振り返りまで一貫して伴走するのが私たちの役割です。

ご相談内容は多岐にわたりますが、「BCPの策定支援」「BCPの見直し支援」「訓練支援」に携わることが多いです。入社以来多く対応させていただいたのは、計画を“作って終わり”にせず、訓練やBCPの見直しを通じて実際に機能する体制へと高めたいというご相談です。

訓練企画をご提案する際は、訓練で検証したい内容やゴールをお客様と調整し、目的を達成できるような訓練とすることを心掛けています。文書で定めた事項を正確に行う訓練、マニュアルに記載のない、想定外の事象に対応する訓練など、目的や参加者の習熟度に合わせて訓練内容を調整します。他社で実施した訓練を参照することもありますが、それぞれのお客さまに合わせてオーダーメイドで訓練を作る作業は難しくもやりがいのある工程です。

打ち合わせのなかで、お客さまから示唆をいただくこともあります。訓練の前提となる災害知識や使用するフォーマットについてご説明するなかで、お客さまからのご質問をきっかけに訓練の設計について新たなアイデアをいただいたこともありました。

最近は富士山噴火による降灰など、地震以外の危機に対応するBCPに関するご相談も増えています。

企業側の事業継続担当者の皆さまも豊富な知識をお持ちですし、AIの活用で情報の入手も容易になりました。だからこそ私たちは、AIより一段高い視座と複数の視点でリスクを捉え、お客さまの意思決定を支えなくてはなりません。そのためにも、最新のリスク動向やBCP・BCM(事業継続マネジメント)領域の知見を常にアップデートし続けています。

[ 働く魅力 ]

厳しさと優しさが共存する職場。「挑戦しながら独り立ち」がSOMPOリスクマネジメント流

私が所属する経営コンサルティング部門には、実践を通じて成長できる環境があります。入社後は、コンサルタントとしての基礎スキルを磨く複数の研修を受けながら、並行して先輩コンサルタントとともにお客さまの前に立ちます。

私の場合、入社1か月後には防災に関する初級編のオンラインセミナーに講師として登壇。先輩コンサルタントのサポートのもと、半年を過ぎた頃からは打ち合わせの一部説明や防災訓練のファシリテーションに、現在は訓練の企画・運営に挑戦させてもらえるようになりました。

もちろん、そのために日々の学びは欠かせません。先輩コンサルタントが実施する若手向けのBCM勉強会は、実践力を高める大切な機会のひとつです。部長経験者を含むベテランコンサルタントが“お客さま役”を務める営業ロールプレイングでは、実際の商談以上に鋭い質問を受けることもありました。そのたびに緊張感がありますが、勉強会でのアドバイスをすぐにお客さま支援へ活かせるため、大きな成長につながっています。

一方で、失敗をおそれず挑戦できるのは、それを支えてくれる先輩方の存在と、風通しのよい組織風土があるからです。オフィスはフリーアドレス制のため、年次を超えてさまざまな社員と交流する機会があり、管理職や役員も日々の業務を気にかけてくれます。休憩時間には仕事の話題だけでなく、お菓子を片手に雑談を交わすことも少なくありません。

必要な緊張感と心理的安全性。その両方がある環境だからこそ、安心して挑戦を続けられているのだと感じています。

[ 今後の展望 ]

ロジカル思考や経験と同時に求められる、お客さまに貢献したいという“姿勢”

まずはBCP・BCM領域で確かな専門性を築くことを目標にしています。自然災害の他、サイバーセキュリティ関連の事故が発生した際の対応を含め、多様な危機を想定したBCPのご支援ができるようになっていきたいです。将来的には、ESG(環境・社会・ガバナンス)に関する知識など関連領域にも視野を広げながら、より包括的なご支援ができるコンサルタントへと成長していきたいと考えています。

専門性を高めることと同時に、お客さまの業界を深く理解することの重要性も実感しています。最近は金融機関をご支援する機会が増えているため、銀行や保険会社特有の業務構造や専門用語への理解をさらに深め、課題の背景まで汲み取った提案ができる存在を目指していきたいです。

私は、コンサルタント経験はおろか企業勤務の経験もないまま、当社に入社しました。入社以来実感しているのは、「お客さまと真摯に向き合い、ともに考え抜く姿勢」が重要だということです。もちろん、高い専門性や論理的思考力が求められる世界であり、それらを磨き続ける不断の努力は欠かせません。

それでも、お客さまの課題解決に真正面から向き合うことを喜びにできる方であれば、未経験からでも挑戦できるフィールドが当社にはあります。自分なりの強みと知的好奇心を持つ方と、一緒に切磋琢磨できる未来を楽しみにしています。

社会課題に寄り添い、
次の一歩を共に描こう

企業や社会が抱えるリスクに向き合い、

リスクマネジメントに関する
最適なコンサルティングやソリューションを通じて、
持続的な成長を支え、導く。
私たちは“起きてから守る”のではなく、

 “起きる前から支える”パートナーです。

 その挑戦を、次はあなたと。

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